郵便局の養老保険
いきなりとても深刻な質問をしようと思いますが、生命保険会社にとって苦境の続く現在、とことんまで経済悪化が進んだら最後に残るのはどういった金融業者でしょうか。私は大手の保険会社のリスクはどこもほぼ横並び、しかし郵便局は間違いなく生き残ると思います。郵便局がなくなるときは日本がなくなってしまうときだと考えてもいいでしょう。話がなんとも大げさになってしまいましたが、過去の保険会社の倒産などを目の当たりにした人々に取ってつぶれない会社、倒産しない金融業者を選択するということがいかに重要なことであるか分ってもらえると思います。そこに郵便局の積立保険が特別扱いされる根拠があるのです。
郵便局の積立保険として有名なものには養老保険の「新フリープラン」と「新一病壮健プラン」とがあります。新フリープランは満期になった時点で契約時の保険金額を受け取ることができます。郵便局の積立保険である新フリープランの場合、満期が10才〜80才までと非常に幅が広く設けられていることが特徴です。これは老後の生活のためというだけではなく、アイデア次第で様々な活用方法が考えられます。また特約保証を付けることで事故や病気などによる入院、手術などのときにも保証が受けられるようになります。
郵便局の積立保険で特にユニークなのは新一病壮健プランです。これは特定の慢性疾患の治療中でも日常生活に支障がないことを条件として、積立保険に加入できるというものです。ここでいう慢性疾患とはガンを患った人や糖尿病の人、高血圧の人などです。ガンに関しては根治手術後5年以上経過している場合、また糖尿病や高血圧に関しては投薬などによって良好な状態にコントロールされていることが条件となっています。
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